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創世記第1章14~19節「神からの賜物としての時間」
創世記は、神さまが天地をお造りになったその働きを6つに区切って、それを6日の働きとして記しています。その働きのなかで頂点、クライマックスとなるのは「第6の日」になされた人間の創造です。 この人間の創造はまさにクライマックスであり、他の... -
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ヨハネによる福音書第14章25~31節「平安のうちに立ちあがろう」
今、私たちはキリストがこうお語りになるのを聞きました。「さあ、立ちなさい。ここから行くのです。」 この時、キリストは弟子たちと最後の晩餐を共にし、『別れの説教』ともいうべき話しをしておられました。その途中でキリストは「さあ、立ちなさい... -
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ヨハネの福音書第14章18~19節「あなたがたを孤児とはしない」
十字架によるみ苦しみが刻一刻と迫ってきている中で、キリストは弟子たちにむけて『別れの説教』ともいうべき言葉をお語りになりました。後に残していく弟子たちを慮り、励ますために語られた説教ではありましたが、その時の弟子たちにとっては理解する... -
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ルカの福音書第2章1~14節「天使の讃歌」
2025年クリスマス礼拝説教 キリストがお生まれになったクリスマスの出来事を、美しい光景として思い浮かべる人は多いでしょう。聖夜における馬小屋の光景をレンブラントやルーベンスといった画家たちが描いていますが、その絵もまた美しく、見る者を引き... -
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ルカの福音書第1章57~80節「ザカリアの讃歌」
待降節礼拝説教 エリサベツの夫であるザカリアは「あなたの妻エリサベツは、あなたに男の子を産みます。その名をヨハネとつけなさい」と天使から告げられたときに「そのようなことを何によって知ることができるでしょうか。この私も年寄りですし、妻もも... -
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ルカの福音書第Ⅰ章39~56節「マリアの讃歌」
待降節礼拝説教 マリアとエリサベツ、この二人はいずれも子を身ごもっている妊婦です。二人の身ごもりについては特別な経緯がありました。エリサベツは、子を産むことなく年をとっていました。聖書はエリサベツが「不妊だった」と記しています。そのエリ... -
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ルカの福音書第1章26~38節「受胎告知」
待降節礼拝説教 うら若き乙女マリアに対して天使ガブリエルが、救い主となる子の身ごもりを告げ、またマリアがそれを受け入れた出来事は『受胎告知』と呼ばれて、クリスマス物語の中でも美しい場面として知られています。 この受胎告知の出来事を聖書は... -
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ヨハネの福音書第12章1~11節「ナルドの香油」
ベタニアという村で、ひとりの女性がキリストに、1年分の労働の対価に相当する高価な香油を注いだとき「家は香油の香りでいっぱいになった」と聖書は記しています。今日では、アロマ・セラピーという花やハーブなどの香りを嗅いでストレスを軽減し、心... -
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ヨハネの福音書第10章11~13節「良い牧者、キリスト」
わたしは良い牧者です。良い牧者は羊たちのためにいのちを捨てます。牧者でない雇い人は、羊たちが自分のものではないので、狼が来るのを見ると、置き去りにして逃げてしまいます。それで、狼は羊たちを奪ったり散らしたりします。彼は雇い人で、羊たちの...
