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マタイの福音書第5章3節「天の国は心の貧しい人のもの」
2026年7月主日礼拝説教 「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだからです。」 この言葉を受けとめる際に重要なことは、語られている内容に勝って、誰によって語られているのかということです。心の貧しい人が天の御国の祝福に与るとい... -
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詩篇第4篇「夕べの歌・平安のうちに身を横たえ」
平安のうちに私は身を横たえ すぐ眠りにつきます。(9節前半) ひとりの人が今まさに、身を横たえて眠りにつこうとしています。この眠りの時間というものを大雑把にとらえると、それは人生の三分の一を占めているといえます。また眠っている間というのは... -
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詩篇第3篇「朝の歌・キリストの歌」
詩篇第3篇は、そのなかに「私は身を横たえて眠り、また目を覚ます」という言葉があることから『朝の歌』と呼ばれてきました。『朝の歌』と聞くと、清々しい爽やかな歌を思い浮かべる人は多いと思います。朝をうたった歌は歌謡曲でも讃美歌でも、明るい... -
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ヨハネの福音書第16章16~24節「しばらくするとキリストを見る」
キリストの甦りを祝う復活祭・イースターから数えて第3週目の日曜日を「ユビラーテ」と呼ぶ伝統が西欧の教会にはあります。ユビラーテとはラテン語で「喜べ」という意味です。こうした教会歴の伝統によれば、私たちはこの朝、「喜べ」という名のついた日... -
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創世記第1章14~19節「神からの賜物としての時間」
創世記は、神さまが天地をお造りになったその働きを6つに区切って、それを6日の働きとして記しています。その働きのなかで頂点、クライマックスとなるのは「第6の日」になされた人間の創造です。 この人間の創造はまさにクライマックスであり、他の... -
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ヨハネによる福音書第14章25~31節「平安のうちに立ちあがろう」
今、私たちはキリストがこうお語りになるのを聞きました。「さあ、立ちなさい。ここから行くのです。」 この時、キリストは弟子たちと最後の晩餐を共にし、『別れの説教』ともいうべき話しをしておられました。その途中でキリストは「さあ、立ちなさい... -
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ヨハネの福音書第14章18~19節「あなたがたを孤児とはしない」
十字架によるみ苦しみが刻一刻と迫ってきている中で、キリストは弟子たちにむけて『別れの説教』ともいうべき言葉をお語りになりました。後に残していく弟子たちを慮り、励ますために語られた説教ではありましたが、その時の弟子たちにとっては理解する... -
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ルカの福音書第2章1~14節「天使の讃歌」
2025年クリスマス礼拝説教 キリストがお生まれになったクリスマスの出来事を、美しい光景として思い浮かべる人は多いでしょう。聖夜における馬小屋の光景をレンブラントやルーベンスといった画家たちが描いていますが、その絵もまた美しく、見る者を引き... -
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ルカの福音書第1章57~80節「ザカリアの讃歌」
待降節礼拝説教 エリサベツの夫であるザカリアは「あなたの妻エリサベツは、あなたに男の子を産みます。その名をヨハネとつけなさい」と天使から告げられたときに「そのようなことを何によって知ることができるでしょうか。この私も年寄りですし、妻もも...
